肝斑に似たシミについて

女の人

脂漏性角化症

脂漏性角化症とは、肌にできものが隆起したようにできるシミのことです。ホクロと見間違えることが多いですが、ホクロよりも色が薄いことが特徴で、別名、老人性疣贅とも呼ばれています。良性のイボです。
隆起しているので肝斑と見間違えることはないでしょう。

そばかす

そばかすは雀卵斑と書きます。次の通り雀の卵のように小さい粒上のシミができます。主に、鼻先や頬にたくさんの小さなシミが集合してでき、小学生くらいからでき始めるのが特徴です。
発生時期が肝斑とは異なるので区別できますよ。

遅発性両側性太田母斑

遅発性両側性太田母斑は、通常のシミに比べて、青みがかっています。その見た目は、シミというよりはむしろ痣に近いです。この病気は、皮膚の深いところにメラニンが蓄積することが原因なので、通常のレーザー治療では波長が届かないため効果がありません。
大阪の美容クリニックでは、この疾患にも対応しているところもあるので、一度カウンセリングなどで確認してみると良いでしょう。

摩擦黒皮症

摩擦黒皮症とは、皮膚が何度も刺激されることで発症する病気です。全身のどこにでもできる可能性があります。
境界が不明瞭な痣で、淡い褐色もしくは黒褐色をしています。
顔にできた場合は、肝斑との鑑別が困難な時があります。
大阪にあるクリニックでは、専門の医師が肝斑との鑑別を行ってくれるので安心してください。

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着とは、シミというよりはどちらかと言うと傷に近い状態です。
肝斑には痛みやかゆみはあまり無いのですが、この病気は痛みを伴うことがあります。
主に、ニキビやかぶれなどが原因で、それらの傷を繰り返すことでメラニンが刺激されて色素が沈着してしまうことが要因です。
肝斑とは治療法が異なる場合があるので、カウンセリングの時に、しっかり自覚症状を伝えるようにしましょう。